DJについて

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DJの役割

 

DJとはDISC JOCKEYの略です。

 

DJが何をしているか簡単に説明すると2台以上のターンテーブルを使い曲と曲のテンポを合わせ、途切れなくつなげています。

 

ターンテーブルとはレコードを再生するための機材です。

 

DJをするには基本的にターンテーブル2台とミキサーが最低限必要になります。

 

ミキサーとはターンテーブルから送られてくる音を取り入れ、音量を調節したり、音質を変えたりする機材です。基本的にターンテーブル2台の間に置かれています。

 

なぜテンポを合わせ曲と曲をつなげる必要が有るのか?

 

クラブではフロアに踊っているお客さんがいますね。

曲が途切れて無音状態になってしまったり、急に違うテンポの曲が流れてしまうと踊っているお客さんは調子が狂っちゃいます。

 

そこで雰囲気や状況に合わせて曲を選び、つないでいくのがDJの役目というわけです。

 

 

DJはヘッドフォンで何を聴いているのか?

 

よくDJがヘッドフォンを耳に当て音を聴いている姿を目にすると思います。

 

あれは自分が次に流す曲を聴いて確認しているのです。

この確認作業をモニタリングと言います。

 

例えば左のターンテーブルのレコードがスピーカーから流れているとします。

 

次は右のターンテーブルにセットしたレコードをかけ、ヘッドフォンで右のターンテーブルでかけているレコードの音を聴きます。(このヘッドフフォンから出ている音はDJだけが聴いています。)

 

そして既にスピーカーで流れている曲(左のターンテーブルで流している曲)に右の曲のテンポを合わせていきます。

 

この手順を踏まえ、ミキサーを使い左でかけている曲から右でかけている曲に繋いでいくのです。

 

 

 

MIXについて

 

かけている曲と次にかける曲を重ね合わせながら、つないでいくことを「MIX」といいます。

 

ターンテーブルのピッチコントローラーを使ってBPM(1分間に四分音符がカウントされる数)を合わせていきます。

 

 

スクラッチについて

 

そしてレコードを手で前後させリズミカルな効果音やビートを創り出す事を「スクラッチ」と言います。

 

スクラッチは他のジャンルで使われる事はあまりなく、主にヒップホップで使われるテクニックです。

 

スクラッチを発明したのはグランド・ウィザード・セオドア(三大DJグランドマスター・フラッシュの親戚)です。

 

それを確立させ、広めたのはグランドマスター・フラッシュだとされています。

 

 

MIX TAPE・MIX CDについて

 
 
よくMIX TAPE(ミックステープ)やMIX CD(ミックスシーディー)という言葉を耳にする事が有ると思います。
 
MIX TAPEやMIX CDというのは、DJによるプレイをレコーディングしたものです。
 
先ほどクラブではDJが曲と曲を繋げる(MIXする)役目をしていると説明しました。
簡単に言うと曲と曲をDJが繋ぎ、それを録音し、CDにしたようなものです。
 
クラブに行かなくてもそのDJのプレイを聴くことが出来るので是非参考に聴いてみてください。
 

 

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