ラップについて

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ヒップホップ四大要素の一つ、ラップ

 

ラップというのは簡単に言うとリズムにのりながら韻を踏みつつ喋るような歌唱法のことです。

 

Rhymesterの宇多丸さんによると

''ブサイク・音痴だって歌えちゃうスッゲー敷居低い歌唱法''

です。笑

 

ラップする人の事をラッパー若しくはMC(Master of Ceremony)と言います。ライマーも同意です。

 

ちなみにMCという名称を名付けたのはRun-D.M.C.とされています。

 

ブロック・パーティの呼び込みや司会として初期からMCというものは存在していました。

 

そしてMCを最初にした人物としてはコーク・ラ・ロックという人物が有力です。彼はクール・ハークの下にいました。

 

韻を踏むとは

 

韻を踏むとは同じ母音の言葉を一定の箇所に用いるという技法です。

押韻とも言います。漢文の授業で教わった事もあるかもしれません。

 

また韻の事をRhyme(ライム)と言います。

 

例えばアイスの母音はa・i・uですね。

マイクやライムやナイフは同じく母音がa・i・uです。

 

これらを使って文章を作り上げるとラップになります。

 

「ダジャレじゃん」と思われる方もいるかもしれませんが、ダジャレは同じ言葉を繰り返しているのに対し、ラップは同じ母音の違う言葉を用いているので違います。

 

Dragon Ashの「Grateful Days feat. ACO,ZEEBRA」中の

 

ZEEBRAさんパートの

 

「俺は東京生まれHIP HOP育ち 悪そうな奴は大体友達

悪そうな奴と大体同じ 裏の道歩き見てきたこの街」

 

という有名なフレーズで学んでみましょう。

 

育ち・友達・同じ・この街という言葉に注目してください。

 

o・a・iという韻を踏んでいます。

 

友達とこの街に関しては

o・o・a・iで踏んでいますね。

 

そして多い文字で韻を踏む事を韻が固いと言います。

 

国内のメジャーなラッパーではK DUB SHINE(キングギドラ)、KREVALITTLE(KICK THE CAN CREW)、Mummy-D(Rhymesr)は韻が固いと言われています。

 

 

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